幕間座

東の門から庭越しに見る、夕暮れの幕間座

ここに来る人は、たいてい次の上映を待っている。

雁木の下、玄関の脇に立つ小さな札

玄関の札

立冬 初候 11月7日〜11月11日

山茶始開

山茶花(さざんか)が、咲き始めるころ。

五日ほどで札が替わり、献立にも、そのころの旬がひとつ。

幕間座の暦
ロビーの南の窓に向いた机

一ロビーの机NEXT SCREENING

次の上映まで

架空の映画館「幕間座」を舞台にした、月に一度届く物語。

¥500/月 毎月25日にメールで届く

夜のロビーの奥、低いカウンターと形の違う椅子

二奥のカウンターBAR

幕間に一杯、

上映と上映のあいだの一杯。作品を選ぶと、その余韻に合うワインが1本ずつ。カウンターのワインは実在し、通信販売でお届けします。

ワインの棚へ
幕間の上映室。何も映っていないスクリーンと、形の違う椅子

三上映室NOW SHOWING

今月の二本

11月
  • 14:00東京物語小津安二郎 1953年
  • 19:00ベルリン・天使の詩ヴィム・ヴェンダース 1987年この回の一杯 →
庭の向こうの白い土蔵と、その奥の田んぼ

次の上映までのはじまり

土蔵から戻る途中、東の門が開く音がした。

プロローグの冒頭を読む